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*・*・* 乳がんブログ *・*・*

乳がんの原因は牛乳だった!再発予防と健康の為に乳製品を断つことにしました。一人の経験談として参考にしていただければ幸いです。

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手術後5日目 退院

2008'06.28 (Sat)

朝の回診で問題ないと言われ、退院できる事がきまりました。
99%確実だと思っていても、何がおこるかわかりませんでしたし、大丈夫と言われるまで少し心配でした。
けれど、これで退院できると思うと本当に嬉しかったです。

退院は11時までにするよう言われていました。
入院費の概算も受け取り、お世話になった方々に挨拶を済ませ準備万端です。

ネマキから洋服に着替えると、途端に元気になれた気がしました。
気が張るのでしょうね。
乳がんの手術をした人専用の下着などもあるのですが、(入院中、説明会がありました)購入もしていませんでしたし、私の場合上部でしたので、これまで使用していた物でも全く問題ありませんでした。
ちょうど傷に触れない場所だったのです。

けれど…、皮膚が敏感になっている腋の下、その周りの部分が服にこすれると痛く感じました。
入院中は胸帯をし、ゆったりしたネマキを着ていたのでそれほど気にならなかったのですが、袖ぐりが広いものでないと、当分無理そうです…。

姉と甥が病院に迎えに来てくれ、無事帰宅しました。

お天気がよかったで久しぶりの外はとても暑く感じましたが、やはり外の空気は気持ちよいですね。
退院する度そう思います。

家は静かで、本当に落ち着きますね。
大きな病院に入院するのは初めてだったので、人の多さと音に気づかれしていました。
そのせいか、3食きちんと食べて、動く事もほんどしなかったのに痩せていました…。
筋肉が落ちたのかしら…。
少しづつ体力をとりもどしたいと思います!
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手術後4日目

2008'06.27 (Fri)

明日退院という事で、同じ日に手術をした方達にご挨拶に伺ったりしました。
病室はバラバラでしたが、顔を合わせる機会はよくあったので、その後の経過をお話したり、励ましあったりしていたのです。
なので、退院できる嬉しさもありましたが、寂しい気持ちにもなりました。
同じ病と戦った同士のような存在でしたから…。

私の他にもう一人土曜日退院する方がいらして、もうお一人は日曜日、後の方は予定通りの月曜日とのことでした。
けれど、土日を希望していれば早く退院する事ができたのでは?…と思いました。
皆さんお元気でしたから!
何でも言ってみるものだなぁ…と思いました。


必要な書類があったので、親類がお見舞いがてら持って来てくれました。
お見舞いに和菓子を頂き、すごく久しぶりに甘いお菓子を食べ、その美味しさに感動でした。
病気がわかってから食事の好みが変わってしまい、生クリームやしつこいものが駄目だったので、和菓子を選んでくれたとのこと。
本当に嬉しかったです。


看護師さんから別室で、退院後の生活での注意や、今後の予定、再診の予約の説明を受けました。
傷をつけない、重いものをもたない、リハビリをするなどなど、今後予想されることをふまえて、詳しく教えていただきました。
次回は7/4に抜糸、MRIの検査結果。
その後は8/6に手術の病理検査結果(家族と共に)
11日放射線治療(初診)…と続くそうです。

退院してもその後がまだまだあるので、気が抜けません…。

けれど、家に帰れるだけでも幸せなので、前向きにいきたいです。

荷物をまとめておこうかと思いましたが、殆ど使うものばかりで、何も準備できませんでした…。
明日は、朝の回診終了後にはいつでも退院してよいそうなので、明日準備しても問題なさそうです。

土日退院する場合は、入院費など支払いは後日でよいとの事。
概算を退院する日に出すので、次回までに用意しておけばよいそうです。
振込みも可能との事なので、便利だと思いました。

手術後3日目/抜鈎/大腿MRI

2008'06.26 (Thu)

朝の1回目の回診にて、午後予約してあるMRI検査の確認をされました。
その時、「何故だろう?」と思っていたら、2回目の処置の回診にて、抜鈎する為と知りました。

傷は糸とホチキスの両方でとめてあるので、本来術後4日目でホチキスの方だけを抜くのですが、金属を禁止とするMRIの予約があったため、一日早く抜くことになったのでした。
ホチキスの方を抜くのが抜鈎(ばっこう)と言うそうです。

抜鈎は手術を担当してくださった先生がやってくれたのですが、その他にも先生方がベッドの周りの囲んで見ていたので、とても落ち着かなかったです…。
痛いのかな…と少々不安にもなっていたのですが、皮膚の感覚が麻痺していたようで、抜かれている感覚もありませんでした。
腋の下も胸も思った以上に麻痺していたようです。
感覚が戻るのか戻らないのかは、時間が経たないとわからないそうですが、神経が切れていたらずっと戻らないのでしょうね…。
部分的なものなので特に問題はないのですが、無感覚な部分の周りが異常に敏感になっているような気がします。
これも治るのかしら…?

抜鈎は無事済み、傷が綺麗になおるというスキントンテープを(売店で購入済み)貼って終了。
このテープは4週間ぐらい貼り続けるそうです。もちろん剥がれや、皮膚の汚れもありますので、4~5日ごとに貼りかえるとこのこと。
これを貼っておけば、ケロイド状ににならないそうなので期待。


嫌なMRI検査…
事前に閉所恐怖症ぎみだと伝えると、音楽をかけるのでどうにか頑張るように言われました。
幸い腰の部分だったので、頭頂部が少し出ているような状態だった為、顔を上げればどうにか外が見えました。けれど、それでも不安でした…。(もっと身長があれば頭が出ていたのですが…)
音楽は確かに耳ともから聞こえ、多少気持ちをやわらげてくれました。
「お昼寝しててもいいですからね」と言ってくれましたが、眠れません…。
スタンバイしてドキドキしているにもかかわらず、検査がはじまらないのでどうしたのかと思っていたら、扉の向こうからやってきて、「機械が冷えてしまったので、もう少し待ってください」…と!
「そんな…」と思い、外に出て待っていたいと伝えると、セッティングをまたするようなので、それは無理…と言われてしまい目の前が暗くなりました…。
どうしてこんな事に…?と思いつつ、それからしばらくして検査がはじまり、終わったと思ったら、造影剤を入れてまた撮ると言われ、ダブルショックでした…。
そんなに酷い?…またあの中に…!?
もう耐えるしかないので、必至に色んな事を考えていました。
音楽をかけてくれてはいるのですが、検査中の機械の音は耳がいたくなるほどの音なので、それにかき消されているのです…。
自分で歌でも歌っていたほうがまだましのような気がしました…。

検査後はフラフラで、まさしく病人といった感じでした。
もう二度と受けたくないです…。

検査結果が気になったので、先生にいつ頃わかるのか聞いたところ、少し時間が掛かるといわれてしまいました。

あと、気になっていた退院について聞きました。
予定では、来週の月曜日6月30日なのですが、土日を挟んでしまうからのような気がしたので、できれば土曜に退院したいと伝えると、「大丈夫ですよ」と即答でした。
土曜といえば、明後日です。
明後日にはもう帰れる…!と思ったら、最悪な気分も忘れてしまいました。

早速、家族にその旨を連絡。喜んでくれました。

今日から全身シャワーOKでした。
傷はスキントンテープが貼ってあるだけでしたが、痛みもまったくありませんでした。
ホッv

明後日退院嬉しいです!

手術後2日目/シャワー

2008'06.25 (Wed)

今朝も5時頃目覚め、ウトウト…。
腋の下の傷がジンジン痛むのを感じ、見てみるが腫れてはいない…?
ただ、右のほうが熱いので、まだまだ甘く見てはいけないと感じる…。
昨日はもう平気だと思い、右腕の下に何も置かずに寝てしまったのが原因らしい。
腕を前の方に高く上げ、肩ぐらいの高さにしていると痛みがやわらぐ。
リンパの流れが悪くなっていたようなので、できるだけ手を下げないでいるようにする。
歩くときも腕は下げず、肘くらいの高さにキープ!
(その為のショルダースティックを病院から渡されていました)

朝の回診では順調との事で、ホッ…。
今日は下半身シャワーと髪は洗っても良いとの事で、早速、浴室の予約を夕方に。
洗髪が一人でできなければ看護師さんが手伝ってくれるとの事でしたが、どうにか頭は触る事ができたので一人で洗えそうだと伝える。
すると、万が一シャワーが傷に掛かっても大丈夫なように透明のシールを2箇所貼ってくれました。
やわらかいフィルムで、貼っていてもあまり違和感がないのに驚き。これで安心v

午後、家族が面会に来てくれました。
そこで手術後に受けた説明を詳しく聞き、ちょっと驚きました。

■切除した癌とその周りの細胞は思っていたより多かった…。
■センチネルリンパ節正検で、5個のセンチネルリンパ節を取って検査した。
 (2-3個くらいと聞いていたので多いと感じる…。)
■上記の検査では、そのリンパ節を半分に切り、その半分だけを検査して癌が転移していないか調べるとの事。その為、後ほどの全ての病理検査で癌が見つかる可能性も稀にあるらしい…。可能性は5%くらいとか…。
■乳房温存手術で部分切除の場合、胸が大きい方のほうが手術後の凹みが目立ちにくいのだそうです。なので私のように脂肪が少ない人は…と先生に言われたそう…。確かに…。
※切除する場所にもよります。


話しを聞き、4週間後の検査結果が少し怖くなりました…。
けれど、取ってしまったものはどうする事もできませんし、もし目に見えないくらいの癌が残っていたとしても、そんな小さなものなら自分の免疫力で消してしまえば良いのです。
くよくよしていると免疫力が落ちてしまいそうなので、NK細胞の働きをよくしてあげようと思うようにしました。

夕方のシャワータイムはよい気分転換になりました。そして、ちょっと驚きでした…。
脱衣所に上半身写る鏡があるのですが、手術後はじめて全体を見たのです。
傷には透明のテープが貼ってあり、多少痛々しい感じがしましたが、外見が以前と殆ど変わりがなく、傷が付いているくらいにしか見えません。
もともと脂肪が少ない上部なので、わりと細胞を取ったという話でしたが、「本当に?」と思うくらいでした。
切除する範囲によっては、中心の位置のずれがあると言われていたのですが、それもあるのか無いのかわからないくらいでした。
正直ここまで綺麗だとは思っていませんでしたので、先生に感謝でした。

そこまでは順調だったのです…。けれど、シャワーを浴び、洗髪をはじめてから、まだまだ…ということを実感しました…。
手の指先がやっと頭の頂点に付くくらいしか上がらないので、頭を傾けたりしてどうにか洗うのですが、力を入れると傷が痛い…。
指だけで力を入れる分には大丈夫ですが、腕や胸の筋肉を使う事ができないのです。
特に、両脇から力を入れる事が苦痛で…。
ただ洗髪してシャワーを浴びるだけなのに、使用時間の30分をフルに使いました…。
ちょっとした一仕事でしたが、スッキリできましたし、リハビリの大切さを実感できたのでよかったです。

リハビリは手術後1日目からするように言われており、ぐー、ちょき、パーから始まって、ひねってたり、腕をあげたりしますが、やはり数日では望む結果はでません…。
気長にこつこつやる必要がありますね。

抜糸もまだまだ先ですし、少しづつやっていけばよいのかな…。

夜の回診でも異常はないとの事。
明日は全身シャワーがOKなので楽しみ。

MRIの予約が入っているのが憂鬱…。

手術後1日目

2008'06.24 (Tue)

手術後1日目

5時過ぎぐらいに目が覚め、ウトウト寝たり起きたりを繰り返していました。

さすがに昨夜よりも頭がはっきりしているので、昨日気づかなかった事を更に発見しました。
胸に入っているチューブと尿の管です。
チューブが入るとは聞いていましたが、そのチューブから赤い液体が流れて出ていて、血!?…と、ちょっとリアルでした。

朝8時の回診で、胸に胸帯が巻かれていた事にも気づきました。
先生が傷の様子と、チューブの先にある容器を見て、「もう外せますね」と仰り、スムーズに先生方の回診は終わりました。

それから、普通食の朝食を普通に食べました!
体にはチューブ類はついていますが、手術した右腕も肘から下は動かせるので、食事をするのにそれほど問題ありませんでした。(ちょっと痛みがあるくらいで…)
手術の翌朝から普通食が食べれるのは嬉しい事です。
朝早くから起きていましたし、昨日は何も食べていないのでお腹が空いていました。元気な証拠?
山盛りご飯はさすがに残したものの、それ以外は全部食べました。食べて動いて…が、一番の回復方法だと思っていましたので。

朝二度目の回診が8:45すぎからあり、(この病院は朝二回あり、二度目の回診で消毒などの処置が行われる)先ほど先生に言われたチューブを抜いてもらいました。
細いストローくらいのチューブで、10センチくらいの長さのものが胸の中に入っていました。抜き取る際に何かが通っている感触がありましたが、痛みは感じませんでした。
抜いたチューブが血で真っ赤だったので、中に入っていた事を実感しました…。それを見なければ、入っていたことさえ感じないほどでした。

10時頃、血栓防止用のストッキングが脱げました。すっきりですv
尿の管も抜いてもらい、体についているのは点滴だけとなりました。
体を拭いて、手術後から着ていた浴衣から、普通のネマキに着替えてさらにスッキリです。

この後、採血があったので点滴を抜かずにいました。
点滴の針から採血ができたのです。
採血後、点滴も抜けてやっと開放された気になりました。

歩き始めはフラフラしてしまう為、看護師さんがおトイレなど付き添ってくれると言われたのですが、卵巣のう腫の手術後の経験があったので、できるだけ頭を起していたせいか、今回は何事もなくベッドから降り、歩き始める事ができました。
今回は順調ですv

お昼近くに姉がお見舞いに来てくれました。
一緒にお昼ご飯を食べ、昨日、眠れずお薬を貰った話をしたら、「眠れないのはよくない」という事で、家族から個室に移るべきだと言われ聞いてみることに…。
結局、個室は空きがないと言われてしまい、隣の部屋へ移動する事になりました。ベッドや使用していた引き出し、テレビごとお隣へ移動…。
申し訳ない気持ちで一杯でしたが、移動した後がとても静かな環境で夢のようでした…。

夕方、思わぬお見舞いもあり、今日は一日あっという間でした。
22時から毎週見ていたドラマの最終回があり、手術前は見れるかな…と気になっていたのですが、普通に元気でしたし、遅かったにもかかわらず、他の方も起きていらしたのでしっかり最後まで見る事ができました。

感動しながら就寝…。

※右腕を下げているとリンパの流れが悪くなるのか、腋の下がジンジン痛みました。
肩の高さくらいに上げていると治まってくるので、暫くは気をつけないと…。

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プロフィール

あいす

Author:あいす
2008年5月卵巣のう腫手術
2008年6月乳がん温存手術
2008年9月放射線治療終了
2008年10月ホルモン療法開始
2009年4月より食事改善(乳製品、牛肉、豚肉、鶏肉断ち開始)
2012年9月より鶏肉のみ解禁
2013年9月子宮、卵巣全摘手術
2013年ホルモン治療終了
2015年5月より豚肉解禁
 現在、年1回の定期検査中…

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