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*・*・* 乳がんブログ *・*・*

乳がんの原因は牛乳だった!再発予防と健康の為に乳製品を断つことにしました。一人の経験談として参考にしていただければ幸いです。

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子宮鏡下手術・入院~退院

2011'03.02 (Wed)

遅くなりましたが…
この度、子宮腫瘍摘出の為、子宮鏡下手術をいたしました。

手術は無事終わり、腫瘍は綺麗に取れたそうです。
不安は多々ありましたが、とりあえず終わってホッとしています。
現在、腫瘍の検査中…。

手術後、担当医から以下のように言われました…
・若いうちに乳がんになっているので、今後、子宮ガンになる確率は通常より高い。
・更に、乳がんの予防療法としての薬が、子宮ガンになる確率を高める。
・今は何もなくても、予防として子宮を取ってしまうのも手段。(子供を望まない場合)
・子宮全摘出は腹腔鏡手術なら簡単。

…だそうです。

担当医は、どうやら子宮全摘出がオススメのようです。
数少ない内視鏡認定医ですし、数もかなりこなしているようですので手術には自信があるようです…。

全摘出については考えていたのですが、あまりに軽く「簡単に取れるし…」とオススメされたので、再び不信感が…!
まるで手術の勧誘のように感じてしまいました…。
そう感じてしまったのには、前日に聞いた会話が原因なのですが、思い過ごしかもしれませんので、結果を見てから判断したいと思います。



以下、子宮鏡下手術・入院~退院までの体験記です。
ご参考になれば…(※病院によって方法、必要な物など違いますので、ご参考程度に…)

【子宮鏡下手術 2泊3日】
 (手術前処置有の為(ラミナリア使用)前日入院)

~入院日~
・10時前に病院到着。

・婦人科外来に行き、必要書類を提出。
(手術・麻酔同意書、緊急時の連絡先、病歴、生活習慣など書いたもの)

・窓口にて入院手続き。
(入院保証金5万円、診察券、保険者証、限度額適用認定証(高額療養費)、入院申込書)

・病室へ案内される。(家族はここで帰ってもらいました)
この際、退院される方がまだ帰っておらず、仮部屋に案内されました。(4人部屋で具合が悪そうな方でいっぱいでした)
そこで寝巻きに着替え、待機。

・麻酔科医、歯科医が別々に来て問診。
歯科医は差し歯や、外れやすい歯がないか見てました。
麻酔の際、チューブが喉まで入り、それを出し入れする時に歯が取れる事があるそう。
あと、そのチューブで喉を痛めたり、術後、声がかすれたりする事もあるようです。

・剃毛、浣腸。
時間に追われていたのか、「今、やっちゃいましょう」と、バタバタと処置室へ移動…。

・仮部屋のまま昼食。
牛肉、豚肉、とり肉、乳製品一切なしで食事をお願いしてました。
昼食は、ご飯、昆布の佃煮、お魚の切り身2切れ、マカロニサラダ、缶詰の桃。
マカロニサラダにはハムが入っていて食べれませんでした…。残してすみません…。

・病室へやっと移動。相部屋の方に挨拶。

・ラミナリア処置前にシャワー。

・17時半頃、手術前処置(ラミナリア挿入)の為、外来へ。看護師さんが何故か車椅子を用意。
車椅子が必要なのかと尋ねると、帰りは歩けなくなるから…との事。
それを聞き恐怖が倍増! 実は、今回の手術でラミナリア挿入が一番の恐怖だったのです…!

「ラミナリア」ラミナリア杵は、海草の根を削り、乾燥させて作った木の枝状のもの。子宮頚管内に挿入放置することで、頚管内の水分を吸収し徐々に膨化し頚管を開大させるものである。

ラミナリアは噂で痛いと聞いていました。まぁ、人にもよるそうなのですが…。
でも、やっぱり私はとても痛かったです!!!! 
子宮ガン検診の時、内膜を削り取るのですが、その痛みに似ていた気がします…。
あれはガリッと短時間で終わりますが、今回はそれが何回もあった感じです。

途中、力を入れないように言われますが、それは無理です…!
だって痛いんだもの。ムリムリムリ…!

ラミナリアを何本?か入れ、どうにか終了した時は、安堵と気力が果てて、すぐに立てませんでした。
この時点で、痛み止めの座薬も入れてくれたのですが、すぐに効くはずもなく…。
看護師さんが少しその場で時間をくれたので、呼吸を整え気合を入れ、自力で着替えて車椅子に乗りました。
車椅子は確かに必要でした!!

・18時夕食。ちょうど部屋に戻ったら夕食でした。
気分的に食べる気がおきず、暖かいお茶を何杯も飲み、暫くしてからご飯とお味噌汁で少し流し込みました。

ラミナリアを入れた事によるお腹の痛みは、生理痛と全く同じで、子宮がどうにかなっている感じです。
この時点では、我慢できるほどでした。
この時点では…

・就寝21時。(睡眠導入剤が処方される)
ラミナリアの痛みが和らぐ事はなく、増してきたので痛み止めを希望しました。
しかし、断られました…。
「皆、痛み止めは1回だけだし、座薬の痛み止めは強くてよく効く」らしいのです。

これ以上、薬は使わない方がいいと言われ、仕方なく寝て痛みを忘れる事に…。
けれど、睡眠導入剤よりも腹痛が強くて眠れない…!

夜中の巡回に来た方に再び痛みを伝えると、「温めてみましょうか」と湯たんぽを用意してくれました。
これがとても気持ちよく、どうにか4時頃には眠りにつけました。

~手術日~
・6時起床。血圧、体温測る。 
あまり寝てないけれど、眠気もなく起きる。

・手術までは絶食だが、10時までは水分のみOK。
(ポカリのような水がよいと勧められる)

・浣腸して、その後シャワー。手術着に着替える。

・10時から点滴開始。

・手術が予定より早くなり、2時からになる。
(外来の診察が終わってからなので、時間が決まっていないのです)
ストレッチャーに乗せられた時に、やっと家族到着。

・手術室に入り、手術台に乗って準備。
左右の腕が固定され、少々恐怖感…。血圧計などを付けられる。
執刀医(担当医)が入室。
挨拶などするのかと思いきや、麻酔がまだだと知り、「麻酔まだなのぉ?」と不満げに言いながら、どこかへ…。

いつもそんな調子みたいなので、仕方ないのかな…と思っていると、看護師さん達は大慌て!
慌てた様子で酸素マスクを付けられ、いつの間にか麻酔が入れられ、(気持ちが悪い…)と思いながら意識が遠くなりました・・・。

これまで麻酔をかける時は、「今から~」と声をかけ、確認しながら麻酔をしていたので、内心「ちょっとまって…!」という気持ちでした。
心の準備もなかったです…。あんなにバタバタした手術は初めてでした。


・「終わりましたよ」と声をかけられ目を覚ます。
時計を見ると15:10頃だった。
約1時間くらい掛かったらしい。

・麻酔はキレイに抜け、手術後の部屋に移動。ここで3時間様子を見る。

意識ははっきりしているが、吐気のようなものがある。
尿管がうまく入っていないのか、それも気持ちが悪い…。

家族と少し話しをし帰ってもらう。
尿管と吐気について伝えるが、仕方がない事と言われる。尿管も異常ないらしい。

それでもどうにも吐気と気持ち悪さが続くので、ベットの頭を少し高くしてもらい、枕を使用させてもらった。
吐気はこれでおさまって来た。
尿管は、3人目の看護師さんが位置をなおしてくれた。これで少し良くなった。
やっぱりチューブの位置が少し悪かったらしい。伝え続けてよかった…!
膝を立てた状態したら、尿管も気にならなくなり、やっと体調が落ち着いた。
ここにいる残り時間を訊ねると、あと1時間ちょっとと言われ、ガッカリ…。

体勢を横向きにしてもよいと言われるが、尿管が痛くてできない…。
じっと同じ姿勢のままでいるしかなく、麻酔が覚めてしまった事が残念に思う…。
けれど、部屋の外はにぎやかで、産婦人科が同じ階のため赤ちゃんの鳴き声がよく聞こえる。
看護師さんや、担当医も戻ってきて、部屋の外の話し声に耳を向けながら時間をつぶす。

カーテン越しなので、本当に良く聞こえてしまうのだが、その際聞いてしまった担当医達の話しに、複雑な気持ちになる・・・。

・3時間後、やっと病室へ。
尿管、血圧計がはずれスッキリ。
看護師さんに連れられ、歩いて病室に戻る。
お腹の痛みは全くない。

・病室ではちょうど夕食中。
手術後は好きな物を食べてよいといわれていたが、病院では何も出ないので、自分で用意するよう言われていた。
家族におにぎり1個用意してもらっていたので、お茶があるうちに食べることにする。

手術後はすごく喉が渇くのです。そういう薬を使うからだと思うのですが、温かいほうじ茶が本当においしい!
24時間ぶりの食事だったが、我ながら元気だと思う。
内視鏡手術の凄さを感じる!

・食事中に麻酔科医の先生が来る。
そんな様子を見て「元気そうだね」といわれる。
おかげさまでv
特に問題ないといわれ、安心。

・手術後が無事に終わった事を皆に連絡。

・21時就寝。
眠れないと思いつつ、部屋が暗いと眠くなるようで22時頃には寝ました。

~手術翌日・退院~
・6時起床。点滴1本。
血圧が異常に低く、3回もやりなおすがやはり低かった。
なぜ…?

・8時朝食。

・9時過ぎ、外来へ行き診察。
病院がお休みなので、人気のない外来へ…。
手術翌日の診察は辛かったです。気持ち的に…。
手術の説明と子宮を取る事をオススメされ、1週間後に診察に来るよう言われる。
検査に出している結果はその時か、その後かはわからないらしい。

・病院が休みのため、お会計は次回の外来時になる。
支度をしたら、いつでも退院してよいと言われ、ご挨拶をして退院。

無事帰宅。
やっぱりお家はいい…。

*  *  *  *  *


今回、子宮鏡下手術受けて感じた事は…、
・手術後の回復は本当に早い。
・ラミナリア(子宮口を広げる)は人によるが痛いと思う…。
・簡単そうな手術という印象だったが、全身麻酔の手術なので通常の手術とおなじくらい大変…。
・費用もけっこうかかる。

でした。


病院、担当医への不安は未だ拭えませんが、無事に終えて本当によかったです。
皆に感謝です…!

拍手有難うございます!

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プロフィール

あいす

Author:あいす
2008年5月卵巣のう腫手術
2008年6月乳がん温存手術
2008年9月放射線治療終了
2008年10月ホルモン療法開始
2009年4月より食事改善(乳製品、牛肉、豚肉、鶏肉断ち開始)
2012年9月より鶏肉のみ解禁
2013年9月子宮、卵巣全摘手術
2013年ホルモン治療終了
2015年5月より豚肉解禁
 現在、年1回の定期検査中…

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